川島の日常に埋もれているお宝
里山資源
川島で育った農産物を、地域の食卓と交流へ届ける|チーム地産地消プロジェクト
記事公開日:
2026年6月19日
何の課題に取り組んでいるか
地域の農産物を、地域で活かす流れをつくる
川島には、各家庭や耕地で育てられている野菜、豆、そば、山菜など、多様な農産物があります。しかし、それらがどこで、どのくらい育てられているのか、地域の中でどう活かせるのかは十分に整理されていません。
このプロジェクトでは、農地調査によって見えてくる作物の情報をもとに、川島の農産物を地域の食卓や活動に届ける仕組みを検討し、地産地消を進めていくことを目指しています。
具体的に何に取り組んでいるか
農地調査と連携し、作物情報を活用する
チーム地産地消は、農地調査チームと合同で活動を始めています。令和7年度は、農地調査の聞き取り事項を整理し、信州大学との打ち合わせを通じて、川島の農地や作物を把握する準備を進めました。
今後は、農地調査の結果をもとに、どの作物がどの耕地で育てられているのかを整理し、地域内での活用や販売、食文化プロジェクトとの連携などにつなげていく計画です。
現時点での成果
今後に向けた課題
地域の農産物を、どう届けるかを具体化する
今後の課題は、農地調査で得られた情報をもとに、実際に農産物をどう届けるかを具体化することです。
地域内の食事会やイベント、かやぶきの館、食文化・食育・一汁三菜御膳プロジェクトなどとの連携により、川島で育ったものを川島で味わい、地域内外の人に届ける流れをつくることが期待されます。
まとめ
農地の情報を、地域の食と循環へ変えていく
チーム地産地消プロジェクトは、川島の農産物を地域の中で活かすための仕組みづくりに取り組むプロジェクトです。
農地調査によって見えてくる作物の情報を、食文化、体験、交流、販売へつないでいくことで、川島の農と暮らしの循環を少しずつ育てていきます。
チーム地産地消プロジェクトメンバー
関係者・協力者
ライター:
北埜航太
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