SATOTSUGI PROJECT

チーム食文化

川島の自然を、子どもたちの食と学びの場にする|チーム食育プロジェクト 

記事公開日:

2026年6月19日

プロジェクト名:

自然の中で食べる・育てる・遊ぶ体験を子どもたちへ

子どもたちが、食べものが育つ場所や、自然の中で過ごす楽しさを体感する機会は少なくなっています。川島には、田んぼ、川、森、かまど、ジビエなど、食と自然を一体で学べる環境があります。

このプロジェクトでは、保育園の食育事業を行っている企業や保育士、親子と連携し、川島の自然環境を活かした食育体験をつくることを目指しています。

具体的に何に取り組んでいるか

保育士や親子に向けた川島の自然体験を検討する

令和8年度に向けて、保育園の食育事業を行っている企業と協働し、保育士さんや保育園の親子の方に向けた川島での食育体験を検討しています。

5月には、教育文化チームと合同で、保育士さんとの交流会を実施しました。午前中に田植え体験を行ったあと、一ノ瀬地籍の「森の音」で、飯盒炊飯、ピザ窯でのピザづくり、鹿肉などのジビエ料理の昼食交流を行いました。その後、川遊び、サウナ、五右衛門風呂など、川島の自然を満喫する体験も実施しました。

現時点での成果

保育士との交流から、親子体験の可能性が見えてきた

保育士さん6名、ラビットさん2名を迎えた交流会を通じて、川島の自然環境が、子どもたちの食育や親子の自然体験に活かせる可能性が見えてきました。

田植え、飯盒炊飯、ピザづくり、ジビエ料理、川遊び、サウナ、五右衛門風呂。川島にある日常の資源を組み合わせることで、食べることと遊ぶこと、学ぶことが自然につながる時間をつくることができます。

今後に向けた課題

保育園児と親子の体験へつなげる

今後は、今回の交流をもとに、保育園児と親子の自然体験へつなげていくことが課題です。

安全管理、季節ごとのプログラム、受け入れ体制、食材や調理の準備などを整理し、川島ならではの食育体験として実施できる形を検討していきます。

まとめ

川島全体を、食と自然の教室にする

チーム食育プロジェクトは、川島の自然環境を活かして、子どもたちと親子に食と暮らしの学びを届ける取り組みです。

田んぼや森、川、かまど、ジビエ。川島にあるものを活かすことで、食べものと自然、人の手仕事がつながっていることを体で感じられる場を育てていきます。

チーム食育プロジェクトメンバー

関係者・協力者

廣田峻平さん、江口颯良さん(ravide)、樋口和男さん

協働:保育園の食育事業を行っている企業、教育文化チーム

ライター:

北埜航太

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